6.結婚の準備を始める前に

日本に帰って、 じゃーって 結婚するって 何をするの? 何を準備するの? 何から?何をどうするの??? まったくわからなかった。 随分前に、私がまだまだ若い女の子だった時に一度結婚をしたことがあるから 結婚式の準備だとか、新居を探すとか。。。 そのようなことは知ってる。 でも、日本に来たことのない人と日本で結婚するって どうすればいいの??? 全くわからない。 まず、ビザのことを調べる。 彼の仕事を探す。 新居を探す。 そして??? 彼は日本に来たがった。 私はドミニカに行きたかった。 でも、ドミニカではいい仕事を見つけるのはむつかしいから、 生活していくのが大変だからと日本に行くと言った。 その意思は固かった。 でも、私は日本じゃなくドミニカで暮らしたかった。 カリブの綺麗な海、暖かく、人は陽気で楽しく、音楽とダンスが楽しめて 私はドミニカに住みたかった。 食事も美味しいし。 最高においしい!!! フルーツも最高だし。 本当においしい 私が出会ったドミニカの人は皆、大好きだった。 みんな陽気で優しく心が温かくて本当に楽しい。 私はドミニカにいたかった。 なのに、生活が難しいと言われ、日本に暮らすことにした。 けれど、 それが一番最初の大きな私の間違いだった。 それは、今だから、本当に心から思うこと。 心理学的に 人のコミュニケーションの方法には 言葉によるコミュニケーション 言葉以外の、表情や身体の動き、声の調子などによるコミュニケーションの2種類の方法があるとされています。 このうち、言葉によるコミュニケーションのウエイトは、たった5~15%であるとされていて、発する言葉自体よりも、言葉以外で交わしているコミュニケーションの方が圧倒的であると言われています。 私と彼とは言葉によるコミュニケーションは本当に5% もっと少なかったかもしれない。 それでも、最初は大丈夫だったんだけど、 日本に住むとなって、色々と話し合わないといけなくなり、 すると、言葉のコミュニケーションがとれないっていうのは 本当に大変だった。 時間がかかってもちゃんと話し合うべきだった。 本当にそう思う。 そのときはなんとかなるって思った。 後からドミニカに行けばいいしとかも思った。 でも、何でも最初が肝心。 自分の「したい」と思う気持ちを大切にしないとね。 相手の希望を聞いてあげたくなって、自分の「したい」という気持ちにふたをするようなことをすると、全くよくない。 話し合って、納得するのと 自分の欲望にふたをするのとは大違いですね。 納得した場合は、実際にどうなろうと、自己責任がとれるというか、後悔しないっていうか、現実を受け止めれる。 でも、自分の気持ちに蓋をした場合は、こんなに我慢したのに。こんなに頑張ったのに。と、被害者意識が大きくなり、相手を攻めることになる。 それは、本当によくない。 話し合いって本当に大切ですね。 ものすごく学びました。 感じたことを言葉に出して表現することの大切さを、彼と過ごすことで学びましたね。