12.給料の分配

突然、日本に滞在することが決まり大慌てでしないといけないことが 『部屋探し』 今まで借りていた部屋は解約していたので出ていかないといけなくて。。。 その日は部屋を使わせてもらったけど、 次に入る人が決まってるから、すぐに出ないといけなくて その日に、不動産屋へ行って部屋探し。 げーっっ そんなーーーーーー すぐに部屋を決めるだなんて。。。 そんなーーー できないーーーーっっ でも、人ってすごいもんです 見せてもらった部屋、3件目で決めちゃいました。 で、引越し。 家具は設置されていた部屋を借りてたから、 本当に自分の物だけだから、簡単かと思ったけど、結構、私の荷物ってあったのよね。。。 自転車で20分くらいのところに引っ越し。 なので、 自転車で引越し(笑) 何往復したんだろう???? 2人でせっせと自転車をこいで。。。 あーしんどっ やればできるもんですね。 完了ーーーー わーーーいっ 新たな生活の始まり。 ワクワクしてた ウキウキしてた やっと!やっと始まるーーーっって すごい喜んだ!!!! 本当に嬉しかった!!! 彼の仕事が決まり、 家にいつも一人で寂しくないかと心配しなくてもいいし お金の心配もいらないし 本当の意味での夫婦としての生活が始まる!!! って 本当に安心感と幸福感で嬉しかった だけどさ これが。。。。 思いもしない生活の始まりだったんだなー また、 習慣 国民性の違いで。。。 また、大問題 胸が破裂するような思いをすることになった。 彼の仕事の親方はとても良心的に給与のことを配慮してくれた。 1日の給料が12000円ととても嬉しい金額。 本当は全額1ヶ月にまとめて後払いになるところ、 日払いで7000円を彼に手渡し。 残りの5000円は一ヶ月後にまとめて私の口座に振込まれることになった。 それが、 彼は気に入らない。納得いかない。 彼は私がピンハネしてるような気がしたようです。 彼の国では夫が財布を握るらしく、 日本人の多くの家庭がしていると思われる 妻が家計を守る っていうのがないようで、 だけど、彼の名前の銀行の口座がなかっただけなんだけど、 私が独り占めするつもりでもなかったんだけど 彼は私が彼のお金を取ってるように思ったようだ。 話し合い 相手を思いやりながらの話し合いが本当に大切だね。 あゆみよる。 それが、まったくなかった。 話し合ってるつもりでも、自分の意見を押し付けるだけで、 相手の意見を理解する気持ちがお互いになかった。 だから、 話し合いにならず、喧嘩にしかならない。 分かってもらいたくて、わかってもらいたくて、 だけど、 全く噛み合わない。 どんどん関係性が悪くなっていった。 彼は、私のことを彼のお金を取る泥棒のように思ったんだろう。 私は、男が家族を養うって思ってる。 だから お金が私の手元にくることを拒む彼に怒り爆発で憎しみを覚え始めた。 日本に来てすぐに 彼に騙されたように思った感情が 私を利用して出稼ぎにきたのではという疑いが消えずに 心のどこかにあったんだろうな。 そんな疑いを持ちながらの話し合い。 疑いを取るための話し合いなんじゃなく、 疑いが事実であることを明確にするための話し合いみたいな感じだったんだろうな。 今、振り返ればそんな気がする。 それじゃうまくいかないよね。 私の望みはなんなのか 仲のいい幸せな結婚生活なのか、 それとも 私の意見が正しいことを主張し相手に分からせることなのか。 相手に悪かったと謝らせたいのか。 望んでいる状況「幸せな結婚生活」に対して、効果的な行動が取れていない。 問題に対して感情に任せた行動をとってしまって、望む状況「幸せな結婚生活」とは違う方向に向いている行動をとってしまう。 問題が発生したときに、どんな対応をとるのか、複数の中から一番効果的な行動を選択 できれば、とても自由で楽しく望む結果を手に入れることができるであろう。 だけど 白か黒か 0か100かみたいに 正しいか間違っているか 従うのか従わないのか 両極端な選択をしてた でも、何が大切なのか。 幸せな時間を過ごすことが大切。 それを見失ってた。。。 幸せな時間を過ごすために どんな行動をとるか。どんな態度をとるか。 私は、 彼のお金を盗もうとしてる泥棒ではない 一緒に人生を築いていく上で必要な時間、作業を共有していくことをしたかっただけ、 その中にはお金が含まれているってこと。 それを分かって欲しかった 彼もそうだったのかもしれない。 ただ、共有の仕方が違うかっただけなのかもしれない その違う方法を分かろうとしなかった。 もっと、肩の力を抜いて、リラックスして話せば良かったんだろうね。 きっと、必死になりすぎた。 楽しむことを大切にすれば良かったのにな。。。 笑える時間を増やすことをすればよかったのにな。。。 その時はできなかった。。。