過保護、過干渉にならない子育てで大切なこと ①指示の出し方

オーバーケア・ライフ・メンテナス アドバイザーの小松照美です。

過保護、過干渉の区別についてはこちら

子育てで大切なことは?


①指示の出し方。


しっかりと伝えて待ってあげることはとても大切ですが、

少しも待てず、すぐに出来ないと急がせる。

ちゃんと親が言ったことが伝わっているかどうかの確認もなく、

「出来ない」と判断し、急がせる。

または、親が代わりにやってしまう。

そして、「この子は私がいないと何もできない」と言って

自分の存在を確立していませんか?

 

自分の言ったことが、
本当に子供に伝わっているかどうか確認したことがありますか?

「早くしなさい」

「危ない」

「ダメ」

と、つい言ってしまってませんか~?
私は本当によく言ってました。

なぜ、早くしないといけないのか

なぜ、危ないのか。

なぜ、ダメなのか。

説明したことがありますか?
危ないとき、説明なんてしてる場合じゃない と思われるかもしれないですが、
いったん、危険を回避してから、なぜ、危ないのか
どう危ないのかを話してあげることがとても大切です。

子供だから分からない。と思ってしまうのは、
子供に対して失礼なことです(笑)

これは本当です。
親が思っている以上に子供はかしこいです。


人は理由もわからず、理解出来ないことをスムーズに出来るとは思えません。

大人でも同じだと思います。

まず、

ゆっくりと、説明してあげることをしてみてください。


理解が出来たとき、人は学習スピードが上がります。

理解していると、考える力が働き、知恵がつきます。

知識も大切ですが、知恵もとても大切です。


一度、自分の表現力をチェックしてみてください。
驚くほどに、何も言ってないかもしれませんよ。

ただ短い言葉で指示するだけ。
それは、支配、コントロールすることにつながっていきます。
そして、これが、過干渉につながることになっていくんです。