うつ、不登校にならず、一人で考え、一人でできる子に育つ魔法の言葉

一人で考え、一人でできる子育つ魔法の言葉

 
ライフ・メンテナンス・アドバイザーの小松照美です

以前に書いた

子供の才能を伸ばす「しつけ」の心得

も また読んでみてください

 

子供は

外から強制されると、子供は心を閉ざし、内側にあるものとは違う異物を表面に蓄積するようになる。そこで子供の自然な発達は止まる。異物は、ペーパーテストの答えにはなるが、「生きる力」にはならない。

天外伺朗:「生きる力の」強い子を育てる より引用

 

今の学校教育は、命令に従うこと以外、何も教えていないに等しい。言われたとおりに動き、言われたとおりに覚え、正しいとされる結果を出すことに汲々として、肝心の好奇心、創造力、批判力を自ら封殺してしまう受け身の生徒を大量生産している(グリーンバーグ)

 

とあるように

過保護、過干渉で育てると

受け身の指示待ち人間になってしまう

 

ではどうすれば

一人で考え、一人でできる子育つんでしょう

 

それは

あらゆることを認める力があるといいんです

 

それは自分を肯定すること

人の意見、価値観も肯定すること

 

人に認めてもらうのでありません

人の意見により、自己肯定感を得るのでは

ずっと人の顔色を見て、自分の意見を主張する強さが出来ず

指示待ちになっちゃいます

 

褒めるのではなく

存在自体を認めてあげるのです

 

例えば

テストで100点をとった時、子供に「すごいねー!」「えらいねー!」って褒めました

子供は100点をとったから褒めてもらった

100点または良い点数をとらないと褒めてもらえない

成績が良くないとダメな人間。価値のない人間

ってなってしまいます

 

例えば

新聞をとって来て

と言ったとき、子供が素直にすぐに持ってきました

すると、「えらいなー」っていつも褒めるていると

たまたま褒めなかったとき

褒めてくれないからもうしない

ってなったり

なんで褒めてくれないのかな?

嫌われたのかな?

とか。。。

 

あなたも、先生や職場の上司や友人関係や
恋人などパートナーの関係でそんなことになってることがありませんか?

なんだ ほめてくれない

認めてくれない

だからもうやりたくないって・・・

なによ、せっかくやったのに。。。

ってなってませんか?

 

人に自己価値を認めてもらいたいことが習慣化している人は

ありがとう

良くできてるね

さすがだね

などとほめてもらったり、認めてもらわないことで

やった意味がない

やらなきゃ良かった

などになったりします

 

身に覚えはないですか?

 

自主的にしていれば、それをすることが目的ですから

問題はないのです

例えば、上司に「これさ、もう少し○○したほうがいいんじゃない?」ってアドバイスをもらっても

なるほど。って思ったり

いや、これはこのほうがいいんです。って意見交換ができます。

 

ですが

認めてもらいたい人は

ダメ出しされたような気持ちになって

その意見を受け入れることが出来ません

そして投げ出したくなるんです

または怒りを感じたりします

 

そのようなことにならないために

何て言ってあげればいいんでしょう

 

褒めるのではなく

 

いつも一生懸命に勉強してるものね

がんばりやさんだよね

一生懸命勉強してる姿をみて

お母さんも仕事を一生懸命に頑張ろうって思ったよ

ありがとう

 

とか

 

おはようって

あいさつをしたとき

 

元気な声で良いなー

お母さんも今日の一日元気にいけそう。ありがとう

 

など

子供の存在そのものが

人の行動にいい影響を与えることが出来てることを

教えてあげると

すると

子供は勉強も、お手伝いも

楽しく感じ、自主的に取り組むようになります

自分で考えて何かすることに好奇心を持って出来るようになります

 

結果ではなく

プロセスを楽しめるようになります。

すると

くじけることなく、プロセスを楽しみながら結果が出せる人になります

 

結果主義だと

プロセスを楽しめず、すぐに結果を求め

ちょっとでもつまずくと、もう、挫折してしまいます

そうすると

うつなどになりやすくなってしまいます

 

存在自体が

認められ、肯定されていることを感じるように言葉がけをするようにしてみましょう

 

○○ちゃんは素直で穏やかでいいなー

お母さんも今日は、人に優しくしようー

ありがとう

 

など

あなたがいてるだけで

行動や考え方が前向きになれる

そんな存在なんだって感じてもらえるよう

やってみましょう。